2012年11月15日
世界金融危機と国際社会の行方
2012年11月14日 『世界金融危機と国際社会の行方』
第179回年輪会トップセミナーがANAクラウンプラザホテル大阪で開催されました。
〇日時:2012年11月14日(木)
講演会:14:00~16:00
交歓会:16:10~17:30
〇講師:萩谷 順氏 法政大学 教授 ジャーナリスト TVコメンテーター
〇参加 :29社31名
◇今回の講演では、ユーロ圏の金融危機が日本や世界に及ぼした影響や日本のこれからの重要課題についてわかりやすく解説していただきました。
◇ソブリン危機
→ 本来安全なはずの国債が返済不能になるおそれのある危機。
◇ギリシャの財政危機はユーロ圏の債務危機。民主主義国家全体に拡がっている。
なぜか?
→ 労働市場や消費拡大などの経済社会の変化から、労働している人よりも、彼らに負んぶしている人が多数意見を形成。
→ 政治家はこれら多数意見を聴かなければ支持を得られない。
●政府の収入よりも支出(国民にとっては給付を受ける)が増え財政危機に。
●日本の政府債務残高は突出している。
【ギリシャの債務残高は34兆円(今年9月)に対し、日本は200兆円(2010年)】
◇欧州金融危機の日本への具体的な影響
・円高、輸出の減退 ・倒産、失業、株安、不良債権の増加
・日本国債の信用低下、長期金利の上昇 ・企業の資金調達困難化 ・不況の深化
◇日本周辺の領土問題
・戦争にかわる「政治、経済的利益の獲得」を指向
→ 海洋・海底資源を求めて海へ・・・・ 排他的経済水域の拡大化。
・21世紀の安全保障のあり方を考えることが必要
◇中小企業経営者の役割
日本の経済を支えている中小企業が、稼ぐことが大切。
→ 雇用の維持、拡大
以上

【次回のトップセミナー】
2012年12月6日(木) ANAクラウンプラザホテル大阪
テーマ : 個人と組織の危機管理
講 師 : 犯罪学者・作家 元警視庁刑事 北芝 健 氏
講演会 14:00~16:00 交歓会 16:10~17:30
第179回年輪会トップセミナーがANAクラウンプラザホテル大阪で開催されました。
〇日時:2012年11月14日(木)
講演会:14:00~16:00
交歓会:16:10~17:30
〇講師:萩谷 順氏 法政大学 教授 ジャーナリスト TVコメンテーター
〇参加 :29社31名
◇今回の講演では、ユーロ圏の金融危機が日本や世界に及ぼした影響や日本のこれからの重要課題についてわかりやすく解説していただきました。
◇ソブリン危機
→ 本来安全なはずの国債が返済不能になるおそれのある危機。
◇ギリシャの財政危機はユーロ圏の債務危機。民主主義国家全体に拡がっている。
なぜか?
→ 労働市場や消費拡大などの経済社会の変化から、労働している人よりも、彼らに負んぶしている人が多数意見を形成。
→ 政治家はこれら多数意見を聴かなければ支持を得られない。
●政府の収入よりも支出(国民にとっては給付を受ける)が増え財政危機に。
●日本の政府債務残高は突出している。
【ギリシャの債務残高は34兆円(今年9月)に対し、日本は200兆円(2010年)】
◇欧州金融危機の日本への具体的な影響
・円高、輸出の減退 ・倒産、失業、株安、不良債権の増加
・日本国債の信用低下、長期金利の上昇 ・企業の資金調達困難化 ・不況の深化
◇日本周辺の領土問題
・戦争にかわる「政治、経済的利益の獲得」を指向
→ 海洋・海底資源を求めて海へ・・・・ 排他的経済水域の拡大化。
・21世紀の安全保障のあり方を考えることが必要
◇中小企業経営者の役割
日本の経済を支えている中小企業が、稼ぐことが大切。
→ 雇用の維持、拡大
以上
【次回のトップセミナー】
2012年12月6日(木) ANAクラウンプラザホテル大阪
テーマ : 個人と組織の危機管理
講 師 : 犯罪学者・作家 元警視庁刑事 北芝 健 氏
講演会 14:00~16:00 交歓会 16:10~17:30