2012年12月11日
個人と組織の危機管理
日時:2012年12月6日(木)
講演会 14:00~16:00
交歓会 16:10~17:30
テーマ『個人と組織の危機管理』
犯罪学者・サック 元警視庁刑事 北芝 健 先生
参加: 31社 34名
内容
テレビや雑誌等のマスメディアで幅広くご活躍中の 北芝 健氏をお迎えいたしまして、ご講演頂きました。テレビ業界や芸能界の裏話を織り交ぜながら約2時間お話し頂きました。(ギャラの相場や雑誌社とのスクープ裏話等々)
講演内容については、組織団体名、個人名が続出しながらのご講演となりましたので、とてもここでは書けない「ピー」ばかりでしたので、割愛させていただきます。
ただ、個人の危機管理としては、犯罪が非常に巧妙化しており、単純な窃盗事件であってもクレジットカード情報がスキミングされていて、被害が多額になる場合があるの注意が必要である。
また、特徴として犯罪が組織化されてきて、空き巣事件でも家人の動向を表札にマーキングし仲間に知らせるなど複数犯である場合が多い
最近では、中国人組織が過去敵対していた暴力団組織と現在では連携し、日本の裏社会に深く入り込んできている。
企業においては、フロント企業の見分け方が重要である。IT関連企業など表向け見分けがつかない場合も多い。
対処方法としては、応対は録音・録画による可視化、顧問弁護士や警察OBの同席による応対等が挙げられる。
【次回のトップセミナー】
2013年2月7日(木) ANAクラウンプラザホテル大阪
テーマ : 100年企業となるためのマネジメント
~ファーストコールカンパニーへの挑戦~
講 師 : 株式会社タナベ経営 副社長 若松 孝彦 氏
講演会 14:00~16:00 交歓会 16:10~17:30
2012年11月15日
世界金融危機と国際社会の行方
第179回年輪会トップセミナーがANAクラウンプラザホテル大阪で開催されました。
〇日時:2012年11月14日(木)
講演会:14:00~16:00
交歓会:16:10~17:30
〇講師:萩谷 順氏 法政大学 教授 ジャーナリスト TVコメンテーター
〇参加 :29社31名
◇今回の講演では、ユーロ圏の金融危機が日本や世界に及ぼした影響や日本のこれからの重要課題についてわかりやすく解説していただきました。
◇ソブリン危機
→ 本来安全なはずの国債が返済不能になるおそれのある危機。
◇ギリシャの財政危機はユーロ圏の債務危機。民主主義国家全体に拡がっている。
なぜか?
→ 労働市場や消費拡大などの経済社会の変化から、労働している人よりも、彼らに負んぶしている人が多数意見を形成。
→ 政治家はこれら多数意見を聴かなければ支持を得られない。
●政府の収入よりも支出(国民にとっては給付を受ける)が増え財政危機に。
●日本の政府債務残高は突出している。
【ギリシャの債務残高は34兆円(今年9月)に対し、日本は200兆円(2010年)】
◇欧州金融危機の日本への具体的な影響
・円高、輸出の減退 ・倒産、失業、株安、不良債権の増加
・日本国債の信用低下、長期金利の上昇 ・企業の資金調達困難化 ・不況の深化
◇日本周辺の領土問題
・戦争にかわる「政治、経済的利益の獲得」を指向
→ 海洋・海底資源を求めて海へ・・・・ 排他的経済水域の拡大化。
・21世紀の安全保障のあり方を考えることが必要
◇中小企業経営者の役割
日本の経済を支えている中小企業が、稼ぐことが大切。
→ 雇用の維持、拡大
以上
【次回のトップセミナー】
2012年12月6日(木) ANAクラウンプラザホテル大阪
テーマ : 個人と組織の危機管理
講 師 : 犯罪学者・作家 元警視庁刑事 北芝 健 氏
講演会 14:00~16:00 交歓会 16:10~17:30
2012年10月24日
シンガポール経済産業視察
年輪会 海外トップセミナー
「シンガポール経済産業視察」が終了しました。
今回は、ASEAN(東南アジア諸国連合)の中心に位置し、アジアの金融拠点、物流拠点として経済成長の著しいシンガポールに注目し、視察して参りました。
資源もない、人口も少ない、水も食料も自給出来ない、そんなシンガポールが、一人当りのGDPではすでに日本を凌駕しています。
今や多くの企業が地域統括会社をシンガポールに設立していますが、これはシンガポールがASEAN設立時からの加盟国であり、アジアの中心に位置し、重要な機能を担ってきているからです。
非常に刺激的で、考えさせられる視察でありました。
<スケジュール>
結団式
9月12日(水) at ANAクラウンプラザホテル大阪
15:00 講演会、結団式、懇親会 (~20:00)
視察旅行
10月15日(月)
午前 関空集合 空路 シンガポールへ
夕方 シンガポール着 翌日からの視察のためのミーティング
10月16日(火) 終日シンガポールで業務視察
午前 デロイト・トウシュ・トーマツ 訪問
午後 Panasonic Asia Pacific Pte. Ltd. 訪問
シンガポール日本商工会議所 訪問
10月17日(水) 終日マレーシア・ジョホールバルで業務視察
午前 ヤマウチ・マレーシア(投資先海外法人) 訪問
午後 イスカンダル地域開発庁 訪問
10月18日(木) インドネシア・バタム島へ業務視察
午前 セムコープ工業団地運営会社 訪問
バタミンド工業団地 訪問
午後 アルテコ・ケミカル(投資先海外法人) 訪問
10月19日(金) 終日シンガポールで業務視察
午前 みずほコーポレート銀行 訪問
午後 シンガポール日本通運 訪問
シンガポール港湾公社(PSA) 訪問
10月20日(土) 終日シンガポールで業務視察
午前 ジャパンクリエイティブセンター 訪問
ニューウォーター広報センター 訪問
午後 自由研究
深夜 空路 日本へ
10月21日(日)
午前 関空着~解散
2012年10月03日
『孫子』の兵法とビジネス戦略
日時:2012年9月26日(水)
講演会 14:00~16:00
交歓会 16:10~17:30
テーマ『『孫子』の兵法とビジネス戦略』
~成功し続けるリーダー、企業は何を考えているのか~
守屋 淳 先生
参加: 41社 43名
内容
時代を超えて世界の経営者に愛される戦略書「孫子」。
現在、世界で成功している経営者の多くもこの「孫子」からさまざまな経営戦略を汲み出しています。「孫子」の内容をわかりやすく説明しながら、現代経営者の成功事例と失敗事例の両面を鋭く分析し、孫子の兵法を現代のビジネスで応用する方法をわかりやすく解説いただきました。
「孫子」は徳川家康や武田信玄などの戦国武将に影響を与えただけでなく、現代においても経営者に様々な影響を与えています。例えば孫 正義氏は、孫子の“孫”と自分の姓を掛け合わせ、25文字の「孫の二乗の兵法(法則)」を創り上げました。
「孫子」の一節をいくつかご紹介します。
☆百戦百勝は善の善なるものに非ず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり。【作戦篇】
百回戦って百回勝ったとしても、最善の策とはいえない。戦わないで敵を降服させることこそが、最善の策なのである。
ビジネスの場では100戦100勝は不可能なことであり、100戦もしていては経営資源を費消してしまう。いかに不敗を貫き通すかが肝要である。
☆それ兵を鈍らし鋭を挫き、力を屈し貨をつくさば、則ち諸侯、その弊に乗じて起こらん。智者ありといえども、その後を善くすること能わず 【作戦篇】
長期戦になれば軍は疲弊し、士気は衰え、戦力は底をつき、財政危機に見舞われれば、その隙に乗じて、他の諸国が攻めこんでこよう。こうなっては、どんな知恵者がいても、事態を収拾することができない。
ビジネスの場では、必ず短期決戦である。長期戦では経営資源を消耗していまう。戦は1対1であるが、ビジネスでは1対1は稀である。必ず複数のライバルが存在している。その中で長期戦は禁物である。
【次回のトップセミナー】
2012年11月14日(水) ANAクラウンプラザホテル大阪
テーマ : 世界金融危機と国際社会の行方
講 師 : 法政大学教授 ジャーナリスト 萩谷 順 氏
講演会 14:00~16:00 交歓会 16:10~17:30
2012年08月31日
報道から見た日本
2012年8月30日 『報道から見た日本』
第177回年輪会トップセミナーがANAクラウンプラザホテル大阪で開催されました。
〇日時:2012年8月30日(木)
講演会:15:00~16:30
交歓会:16:40~18:00
〇講師:辛坊治郎氏 元読売テレビ解説委員長
大阪綜合研究所 代表
〇参加:103社118名
◇講演は、『いったいこの国はどうなっているのか?』と吐露されるところからスタート。
◇その後、テレビ画面でお馴染みの辛坊治郎さんが、自身が司会やパーソナリティーで活躍される番組の出演者のことや、視聴者からのクレーム、視聴率のことなど様々な現実の状況を時折ココだけの話という情報もまぜながら、笑いのある軽妙な語り口で披露されました。
◇さらに、自身に記者の取材攻勢が続き苦労した話から、報道の現場、新聞とテレビの違い、特ダネ取材の現場の話にも触れられた後、徐々に、政治(特に地元の大阪のこと)、経済、年金、原発、のことにも話が及びました。
◇原発問題に関して、太陽光発電について話されました。
日本の未来のエネルギーについてどうするべきかを考える場合、公平で客観的なデータに基づきその上で正しい選択をするべしと。
◇日々報道される情報はウソではなく事実である。また各種のデータなどもそのものは事実である。ただ、正しい判断を行うためには、『真実』を知り判断するということが重要とのこと。
お話いただいた内容を含め、ご興味ある方は
辛坊治郎さんの著書『この国で起きている本当のこと』朝日新聞出版 をご覧ください。
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◆次回のトップセミナー◆
【テーマ】 「孫子」の兵法とビジネス戦略
【講 師】 作家・中国古典研究家 守屋 淳 氏
【日 時】 平成24年9月26日(水)
1、講演会 14:00~16:00
2、交歓会 16:10~17:30
【会 場】 ANAクラウンプラザホテル大阪
1、講演会:4階 平安の間
2、交歓会:4階 末広の間
投資先の皆様、ご参加お待ちしております

2012年08月20日
年輪会総会 131
年輪会事務局の石田でございます。
第131回「年輪会」総会が行われましたのでご報告いたします。
今回も多数の投資先企業様にご出席頂き、総会、講演会、ビジネス交流会と盛大に開催されました。
会員相互の交歓の場であり、ビジネスマッチングを支援する「ビジネス交流会」も、事前に会いたい社長様をチェックしてくる企業様が増え、ますます活力ある有意義な場となっていました。
◇平成24年7月25日(水) 13:30~18:10
◇ホテルニューオータニ大阪
大阪市中央区城見1-4-1
◇参加 ・・・・・ 353社 (367名)
◇総 会 13:30~14:40
1.会長挨拶
大阪中小企業投資育成(株) 社長 岩田 満泰
2.幹事長挨拶
(株)フセラシ 社長 嶋田 守 氏
3.新会員紹介(26社)
一宮精工(株)、 (株)日本緑十字社、 朝日ロープ(株)
江洲産業(株)、 三興化成品(株)、 三光機工(株)
ジャパンマテックス(株)、 仙味エキス(株)、 アクア化学(株)
(株)オーディフ、 (株)加藤工機、 (株)鐘川製作所
(株)関西発條製作所 、 (株)コンセプト、 サカセ化学工業(株)
ジェミックス(株)、 (株)シンク、 タマキホーム(株)
(株)築港、 (株)東武住販、 日東コンピューターサービス(株)
日本機械商事(株)、 (株)ピーアンドエフ、 ヒルタ工業(株)
藤津興業(株)、 和伸商事(株)、 第一ビニール(株)
(株)シーネット
◇講演会 15:00~16:30
「経営に活かす勝負の心」
永世棋聖・日本将棋連盟 会長 米長 邦雄 氏
◇ビジネス交流会 16:40~18:10
多数のビジネスマッチングのお申し込みがあり、
今回は過去最多の73件の紹介が成立しました。
2012年07月05日
今世界で何が起きているか~サムスンのグローバル戦略から学ぶ
日時:2012年7月4日(水)
講演会 14:00~16:00
交歓会 16:10~17:30
テーマ: 『今世界で何が起きているか~サムスンのグローバル戦略から学ぶ』
講 師: 東京大学大学院経済学研究科ものづくり経営研究センター特任研究員
元サムスン電子 常務取締役 吉川 良三 氏
参 加: 59社 64名
本セミナーでは元サムスン電子常務取締役の吉川良三氏を講師としてお招きし、10年間サムスンの改革に関わった経験を踏まえて、1.日本の産業がどうしてここまで落ち込んできたのか?その本当の原因とは?、2.日本のものづくり神話の現実、なぜ日本のものづくりはグローバリゼーションに適用していないのか?、3.日本はどうしたら世界で勝てるのか?についてお話いただきました。
「何もしない日本」、「茹でガエル日本」― 飛び出す力を失うまで何もしない。
経営者の傲慢、技術者の傲慢、消費者の傲慢、今が本当の危機だと訴えられました。
六本木回転ドア事故の背景にある日本と海外の設計思想の違い、韓国ではジャガイモの皮を剥く時洗濯機を使うが日本の洗濯機でジャガイモを洗うと洗濯機が壊れる話、インドのタタ自動車にデンソーが日本では考えられない簡易なワイパーを納入しているがスコールが来たらワイパーは全然役に立たないのでインドではその程度のワイパーで充分だという話、など具体的な事例を交えて、ものづくりとは何か?消費とは何か、についてお話いただきました。
・ものづくりは、「もの=設計思想」と「つくり=マテリアル」を分けて考える
・消費=ハード(有形の人工物)+ソフト(サービス)=ソリューション
最後に、
卵は自ら割ると命をもった鳥になる。他人に割られると目玉焼きや卵焼きにしかならない。サムスンは、ずっと日本に割られていた(物真似をしていたという意味)が、日本を捨て、自ら割る道を選んだ。日本はまだ「負けた」わけではない。
『卵の殻はみずから割ってこそ進化することが出来る』と日本企業へエールを送られました。
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◆次回のトップセミナー◆
【テーマ】 報道から見た日本
【講 師】 元 読売テレビ解説委員長
辛坊 治郎 氏
【日 時】 2012年8月30日(木)
1、講演会 15:00~16:30
2、交歓会 16:40~18:00
【会 場】 ANAクラウンプラザホテル大阪
投資先の皆様、ご参加お待ちしております

2012年06月25日
シンガポール経済産業視察

今年度の海外トップセミナーは、ASEAN(東南アジア諸国連合)の中心に位置し、アジアの金融拠点、物流拠点として経済成長の著しいシンガポールに注目し、「シンガポール経済産業視察」を企画しました。
ASEAN設立時からの加盟国であるシンガポールは、人口こそ少ないものの、アジアの中心に位置し、重要な機能を担ってきています。
日本でみるのとは違った立ち位置から東南アジア・世界を眺めることにより、その可能性を探っていきます。
結団式
9月12日(水) at ANAクラウンプラザホテル大阪
15:00 講演会、結団式、懇親会 (~20:00)
視察日程
10月15日(月)
9:00 関空集合
11:10 空路 シンガポールへ
10月16日(火) 終日シンガポールで業務視察
午前 デロイト・トウシュ・トーマツ 訪問
午後 現地日系企業 訪問
現地経済団体 訪問
10月17日(水) 終日マレーシア・ジョホールバルで業務視察
午前 ヤマウチ・マレーシア(投資先海外法人) 訪問
午後 ジョホール州開発区を視察
10月18日(木) インドネシア・バタム島へ業務視察
午前 現地企業 訪問
現地工業団地 訪問
午後 アルテコ・ケミカル(投資先海外法人) 訪問
10月19日(金) 終日シンガポールで業務視察
午前 現地金融機関 訪問
午後 現地物流会社 訪問
港湾施設見学
10月20日(土) 終日シンガポールで業務視察
午前 商業施設、流通機関等 訪問
午後 日本関連施設、観光関連施設等 訪問
深夜 空路 日本へ
10月21日(日)
午前 関空着~解散
詳しくは、案内書をご覧下さい。
案内書は、すでに会員の皆様にお届け済みです。
年輪会事務局 大阪中小企業投資育成株式会社 事業支援部
2012年05月14日
『社長必見!危機解決事件簿』~トラブルのもとは「人」にあり~
日時:2012年5月10日(木)
講演会 14:00~16:00
交歓会 16:10~17:30
テーマ『社長必見!危機解決事件簿』
~トラブルのもとは「人」にあり~
元松下電器産業㈱人事部長 植谷昌弘(うえたにまさひろ)先生
参加: 33社 36名
内容
1.危機、事故対応の共通点
(1) 企業存続!「金、人、リスク」
(2) 仕事、雇用確保、社会的責任・・・
(3) 絶対逃げない、嘘、誤魔化さない
(4) 初期対応ースピードが何より
(5) 即決即断と、的確な指示こそ
(6) 人の苦しみ、痛みを理解し対応
(7) 役割の明確化とチェック体制が命
(8) いざの時、身体の張れる信頼の人財の育成
2.危機こそ、リスク&チャンス「人本経営・10カ条」
(1) 経営は、環境変化対応業
(2) やる気を高める合意形成
(3) 社員が主役!成長の感動
(4) 利益こそ、お役立ちの報酬
(5) 三方良し経営で、儲ける
(6) 失敗・トラブル体験を克服
(7) 衆知を集めた全員経営
(8) 関わりの場、風土を造る
(9) 人を育てる多様な場造り
(10) 難局に立ち向かう責任者の強い決意
経営者・社員の願望
「人こそ原点!=社員大事の心」
*職場で「人生&仕事ドラマ」が語れる集団に
*誰もが貢献、役立ちたいのが本音
=会社は幸せの創造をする責任がある
*あなたと出会った喜び感動こそ経営者の夢
:企業は永遠に発展、成長を目指したい
【次回のトップセミナー】
2012年7月4日(水) ANAクラウンプラザホテル大阪
テーマ : 今世界で何が起こっているか
~サムスンのグローバル戦略から学ぶ~
講 師 : 東京大学大学院経済研究学科
ものづくり経営研究センター
元サムスン電子 常務取締役 吉川 良三 氏
講演会 14:00~16:00 交歓会 16:10~17:30
投資先の皆様、ご参加お待ちしております

2012年02月06日
ゼロからの出発 わが汗と涙の体験談
第174年輪会トップセミナーを開催しました。
●日時:2012年2月3日(金)
●ANAクラウンプラザホテル大阪
●講演会:14:00~16:00 交歓会:16:10~17:30
●講師:千房株式会社 代表取締役 中井 政嗣氏
●参加:28社 29名
商売、経営の原点は常に人である、人として何を大切にするべきか?等
熱意ある講演をいただきました。
多数ご参加いただき誠にありがとうございました。
2012年01月26日
年輪会総会 130
年輪会事務局の石田でございます。
投資育成の投資先社長会「年輪会」の第130回総会が行われましたのでご報告いたします。
今回も多数の投資先企業様にご出席頂き、総会、講演会、ビジネス交流会と盛大に開催されました。
会員相互の交歓の場であり、ビジネスマッチングを支援する「ビジネス交流会」も、前回を上回るマッチング希望があり、熱気溢れる商談風景があちらこちらで見られました。
◇平成24年1月25日(水) 13:30~18:10
◇リーガロイヤルホテル
大阪市北区中之島5-3-68
◇参加 345社 (366名)
◇総 会 13:30~14:40
1.会長挨拶
大阪中小企業投資育成(株) 社長 岩田 満泰
2.幹事長挨拶
(株)カナエ 社長 岡本 邦昭 氏
3.新会員紹介(14社)
井上商事(株) (株)フジコー セムコ・ホールディングス(株)
名和(株) ルナ物産(株) (株)久保田オートパーツ
イケセン(株) 住野工業(株) メジャークラフト(株)
(株)三友 (株)ホンダ泉州販売 KPファクトリー(株)
(株)デンテックス (株)阪神技術研究所
4.次年度幹事・会計監査員選任
(株)カナエ 岡 本 社長 (幹事)
(株)くまさんメディクス 白 瀬 社長 (幹事)
日鋼ステンレス(株) 河内山 社長 (幹事)
(株)フセラシ 嶋 田 社長 (幹事)
保木(株) 保 木 社長 (幹事)
三幸商事(株) 武 田 社長 (会計監査員)
◇講演会 15:00~16:30
「食生活と病気の予防治療~医者が教える“医者いらず”健康法~」
医学博士 イシハラクリニック院長 石原 結實 氏
◇ビジネス交流会 16:40~18:10
多数のビジネスマッチングのお申し込みがあり、
今回は27件の紹介が成立しました。
以 上
2011年12月12日
”良品計画”驚異のV字回復と成長の秘訣
●日 時:2011年12月8日(木)
講演会:14:00~16:00 交歓会:16:10~17:30
●テーマ:『“良品計画”驚異のV字回復と成長の秘訣』
●講 師:松井忠三氏 (株式会社良品計画 代表取締役会長)
●参 加:45社49名
◆内 容:1989年設立、1995年に上場した「無印良品」でお馴染みの良品計画は、外にあっては競合勢力台頭などの環境変化、内にあってはブランドの弱体化、急速な拡大策が裏目に出るなどしたことで、99年をピークに業績が悪化、2001年には当期利益がほとんどゼロにまで落ち込む事態となりました。この時期に社長就任した松井氏は以下のような大掛りな改革を断行し、見事な復活を遂げました。大きな改革の足跡を淡々とした語り口調で話されたその一旦を記します。
【経営の変革】
●不良在庫の処理⋯2001年不良在庫となった売価で100億円の衣料品を焼却処分した。
◎ブランドコンセプトの進化 『WORLD MUJI』『FOUND MUJI』へ
地球規模の無印良品
◎商品開発の進化 ヨウジ・ヤマモト社との提携
◎販売の進化 出店基準・改装基準を物件評価項目(店舗環境、施設等)による評価基準を設定
◎業務構造の変革 店舗業務改善、在庫・物流改善、発注業務の効率化
◎システム改革 コアな業務システムを自社開発
◎生産計画の定型化 衣服・雑貨の生産は週単位の販売動向を見てアクセルとブレーキを踏む
◎MUJI GRAM 販売オペレーションマニュアルや店舗業務マニュアルの編集・改訂
◎本部業務の見える化・標準化
◎社内風土の改善 挨拶の徹底 定時退社 コミュニケーションスタイル
◎品質レベルの向上 クレーム件数の減少を成し得た
◎人材育成 人材配置 人材の育成を全社視点で行う 若手優秀者の海外派遣
◎本格的な海外展開 11年間赤字 2002年度黒字化
20011年度の出店計画 国内23店舗 海外37店舗
店舗数(予定)国内374店舗 海外169店舗
2012年度海外売上高計画:400億円
【経営姿勢】
☆会社は社長の人格以上にはならない
☆計画は5% 実行が95% やり切ることが最も大事
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【次回のトップセミナー】
開催日:平成24年2月3日(金)
場 所:ANAクラウンプラザホテル大阪
講 師:千房株式会社 代表取締役 中井 政嗣 氏
演 題:“ゼロからの出発 わが汗と涙の体験談”
2011年10月27日
信長・秀吉・家康に学ぶ事業承継
~歴史から学ぶ事業承継成功の法則~
第172年輪会トップセミナーを開催しました。
●日時:2011年10月26日(水)
●ANAクラウンプラザホテル大阪
●講演会:14:00~16:00 交歓会:16:10~17:30
●講師:静岡大学名誉教授 文学博士 小和田 哲男氏
●参加:37社 40名
多数ご参加いただき誠にありがとうございました。
今回は、戦国時代史研究の第一人者として知られる静岡大学名誉教授の小和田哲男氏を講師としてお招きし、経営者として相通じる部分をもつ戦国武将を題材として、1.織田信長から父信秀から受け継いだもの、2.豊臣秀吉の失敗から学ぶ、3.徳川家康の事業承継の知恵、についてお話いただきました。
小和田先生は、11月に放送されるNHK Eテレ「さかのぼり日本史」の語り手としてご出演されます。
http://www.nhk.or.jp/sakanobori/schedule/index.html
小和田先生のブログ
↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/owashiro/
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【次回のトップセミナー】
開催日:平成23年12月8日(木)
場 所:ANAクラウンプラザホテル大阪
講 師:株式会社良品計画 会長(兼)執行役員 松井 忠三 氏
演 題:“良品計画”驚異のV字回復と成長の秘訣
2011年09月08日
はとバスをV字回復させた社長の習慣
2011年9月7日 はとバスをV字回復させた社長の習慣
第171回年輪会トップセミナーがANAクラウンプラザホテル大阪で開催されました。
●日時:2011年9月7日(水)
●講演会:14:00~16:00 交歓会:16:10~17:30
●テーマ:『はとバスをV字回復させた社長の習慣』
~奇跡を呼んだか“8つの実践”~
●講師:宮端清次氏 元 株式会社はとバス 代表取締役社長
●参加:23社 26名
内容:
平成10年6月期迄4期連続赤字、無配のはとバスを、平成10年9月に社長に就任し各種改革の断行により再建、短期間で復配に漕ぎつけた経験から得た反省と教訓。
1.就任直後に立てた経営方針と対策
<方針> ①お客様第一主義 ②現場重点主義 ③収益確保至上主義
<対策>・全社員の意識改革 全社員が危機感と使命感を共有できるか
・合理化 リストラ(給与等のコスト削減)だけでは不十分
・CS向上 顧客第一主義の中味が理解できるか
教訓・反省・・・・社員はトップの意識と行動を見透かしている
トップが『有言不実行』となっていなかったか
2.数か月後に掲げた改革の5項
■意識改革 顧客第一主義の実践 → 顧客に感動を与える
キャッチフレーズ ~安心と感動を笑顔にのせて~
■4つのS スリム セーフティー スペシャリティ(・・なら・・しか)
スピード(半年で変わる)
■価格と価値 価格競争に陥らない
→価格以上の価値を提供 品質を上げる
■社員のやる気 ES(社員満足)を重視 CS ≒ ES
社員がやる気を持つ時 ➾ 【自分が必要とされている】
■リーダーシップ□仕事が出来ること □人間力 □体力・気力
さらに必要なもの ◆情熱 ◆正義感
3.社長の習慣・・・有言実行した事項例
☆経営責任を明確にし最初に目標を宣言する・・トップは退路を断つ
☆顧客の苦情は宝の山 → 社長自ら万年筆で返事を書く
☆組織を逆ピラミッドにする → 末端社員という言葉はNGワード
(社長は一番下で全社員を支える お客と接する社員は先端社員~組織図の一番上)
☆朝一番で現場に行く 社員を名前で呼び<声掛け>を行う
★初年度から黒字化を果たし、社員にはボーナスの他に一律1万円の商品券を感謝の手紙添えて贈った。
退任時後日談~運転手の言葉
『すべての社員を平等に扱ってくれたことがうれしくてみんなで頑張ろうという気持ちになった!』
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【次回のトップセミナー】
2011年10月26日(水)
◆テーマ:信長・秀吉・家康に学ぶ事業承継
~歴史から学ぶ事業承継成功の法則~
◆講 師:静岡大学名誉教授 文学博士 小和田 哲男 氏
◆会 場:ANAクラウンプラザホテル大阪
2011年09月02日
発展するアジアへの進出のために
日時:2011年8月26日(金)
講演会 14:00~16:00
交歓会 16:10~17:30
テーマ『発展するアジアへの進出のために』
~海外現地法人の運営管理~
フェアコンサルティンググループ 代表 伴 仁(ばん ひとし)先生
参加: 30社 34名
内容
1.今、なぜ海外進出か
(1)多くの中小企業が従来ターゲットとしてきた日本市場が縮小する
(2)新興国を中心とした海外マーケットが拡大する
2.海外進出は、中小企業の成長に貢献するか?
(1)海外に進出している中小企業の投資後の労働生産性の伸びは、投資していない企業より高くなっている。
(2)直接投資による効果として、「費用の削減」より「売上の増加」や「新規市場・顧客の開拓」を挙げている企業が多くなっている。
3.海外進出時の成功の鍵
(1)海外事業進出の出発点は、「日本の常識は海外の非常識」
(2)海外事業展開の目的をまずは明確にし、その目的に沿った最適な事業展開のための具体的な方法を検討、決定が必要
4.海外市場開拓成功のキーワード
ヒト:経営者の明確な意識設定、従業員の育成、現地法人への権限移譲
モノ:中間所得層の取り込み、積極的な多様なニーズへの対応、高い技術力に基づいたコスト削減、販売チャネルの構築
カネ:初期投資リスク管理、日本への資金の還流、運転資金の管理、在庫の管理、資金の管理
5.「日本の常識は海外の非常識」の失敗事例
【次回のトップセミナー】
2011年9月7日(水) ANAクラウンプラザホテル大阪
テーマ : はとバスをV字回復させた社長の習慣
~軌跡を呼んだ“8つの実践”~
講 師 : 元株式会社はとバス 代表取締役 宮端 清次 氏
講演会 14:00~16:00 交歓会 16:10~17:30
2011年08月02日
インドネシア&マレーシア経済産業視察 その2
経済産業視察
<年輪会会員限定>
今年度の海外トップセミナーは、ASEAN(東南アジア諸国連合)に注目し、とりわけイスラム教との関係が深い国に注目し、「インドネシア&マレーシア経済産業視察」を企画しました。
ASEAN設立時からの加盟国であるインドネシアとマレーシアは、インドネシアは人口の3/4がイスラム教徒であり、マレーシアは国教をイスラム教としています。
わが国との関係も良好であり、中国プラスワンとして、その可能性を探っていきます。
結団式
10月19日(水) at ANAクラウンプラザホテル大阪
15:00 講演会、結団式、懇親会 (~20:00)
視察日程
11月16日(水)
9:00 関空集合
11:10 空路 マレーシアを経由してインドネシア・ジャカルタへ
11月17日(木) 終日ジャカルタおよびその周辺で業務視察
午前 メイワ・インドネシア 訪問(ブカシ)
午後 東プラ・アバディジャヤ 訪問(ブカシ)
ディナーミーティング(ジャカルタ)
11月18日(金) 視察&移動日
午前 デロイト・トウシュ・トーマツ・ジャカルタ、みずほ銀行など訪問
午後 空路 ジョグジャカルタに移動
11月19日(土) 視察&セミナー
終日 ボロブドゥール遺跡(世界遺産)などを視察
夕方 「インドネシア投資環境セミナー」
11月20日(日) 移動日
空路 マレーシア・クアラルンプールに移動
11月21日(月) 終日、クアラルンプールおよびその周辺で業務視察
午前 デロイト・トウシュ・トーマツ・クアラルンプール訪問
午後 メテック北村マレーシア有限公司 訪問(セレンバン)
ディナーミーティング
11月22日(火) 視察&移動日
午前 ポートクラン港湾施設・日本通運マレーシア等訪問
午後 現地企業、日系企業視察
ディナーミーティング(総括反省会)
23:50 空路 関空へ
11月23日(水)
7:00 関空着 ~ 解散
詳しくは、案内書をご覧下さい。
案内書は、すでに会員の皆様にお届け済みです。
年輪会事務局 大阪中小企業投資育成株式会社 事業支援グループ
2011年07月28日
年輪会総会 129
年輪会事務局の石田でございます。
第129回「年輪会」総会が行われましたのでご報告いたします。
今回も多数の投資先企業様にご出席頂き、総会、講演会、ビジネス交流会と盛大に開催されました。
会員相互の交歓の場であり、ビジネスマッチングを支援する「ビジネス交流会」も、事前に会いたい社長様をチェックしてくる企業様が増え、ますます活力ある有意義な場となっていました。
◇平成23年7月27日(水) 13:30~18:10
◇ホテルニューオータニ大阪
大阪市中央区城見1-4-1
◇参加 ・・・・・ 374社 (386名)
◇総 会 13:30~14:40
1.会長挨拶
大阪中小企業投資育成(株) 社長 岩田 満泰
2.幹事長挨拶
(株)カナエ 社長 岡本 邦昭 氏
3.新会員紹介(26社)
サトー産業(株)、 (株)産業新聞社、 (株)パピルスカンパニー
松村石油(株)、 (株)エトウ、 (株)福岡情報ビジネスセンター
(株)エミー、 (株)アトム、 (株)アイクコーポレーション
扇町運送(株)、 鐘光産業(株)、 (株)すこやかホールディングス
日鋼アロイ(株) 、 原鐵工(株)、 (株)エルテックス・ヨシダ
(株)ドーワテクノス、 福助機工(株)、 (株)ファイブシーズヘルスケア
(株)オーミック、 (株)ププレひまわり、 (株)ファーストコーポレーション
細田工業(株)、 (株)コパックス、 マリンハイドロテック(株)
日本化学機械製造(株)、 IKOMAロボテック(株)
◇講演会 15:00~16:30
「見える化~強い企業を作る『見える』仕組み作り~」
早稲田大学ビジネススクール 教授 遠藤 功 氏
◇ビジネス交流会 16:40~18:10
多数のビジネスマッチングのお申し込みがあり、
今回は21件の紹介が成立しました。
2011年06月29日
インドネシア&マレーシア経済産業視察
経済産業視察


<年輪会会員限定>
決定しているスケジュールは以下の通りです。
10月19日(水) at ANAクラウンプラザホテル大阪
15:00 講演会、結団式、懇親会 (~20:00)
11月16日(水)
9:00 関空集合
11:10 空路 マレーシアを経由してインドネシア・ジャカルタへ
11月17日(木) 終日ジャカルタおよびその周辺で業務視察
午前 日系会計事務所、邦銀現地法人 など訪問
午後 RP東プラ・アバディジャヤ 訪問(ブカシ)
日系企業訪問(ジャカルタ)
11月18日(金) 視察&移動日
午前 メイワ・インドネシア 訪問(ブカシ)
午後 空路 ジョグジャカルタに移動
11月19日(土) 視察&セミナー
終日 ボロブドゥール遺跡(世界遺産)などを視察
夕方 「インドネシア投資環境セミナー」
11月20日(日) 移動日
空路 マレーシア・クアラルンプールに移動
11月21日(月) 終日、クアラルンプールおよびその周辺で業務視察
午前 日系会計事務所など訪問
午後 メテック北村マレーシア有限公司 訪問(セレンバン)
現地日系企業視察(クアラルンプール)
11月22日(火) 視察&移動日
午前 現地関係機関訪問
午後 現地企業、日系企業視察
23:50 空路 関空へ
11月23日(水)
7:00 関空着 ~ 解散
詳しくは、案内書をご覧下さい。
案内書は、7月上旬に会員の皆様のお手元にお届けする予定です。
年輪会事務局 大阪中小企業投資育成株式会社 事業支援グループ